テレメンタリーPlus「告白〜僕は『ゆりかご』に預けられた〜」

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2025-05-11 20:19 UTC
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テレメンタリーPlus「告白〜僕は『ゆりかご』に預けられた〜」 テレビ朝日 5月11日 日曜 10:00 -11:00 親が育てられない赤ちゃんを匿名でも預かる「こうのとりのゆりかご」の運用が始まって18年。預けられた宮津航一さんは、高校卒業を機に自分の生い立ちを公表しました。 熊本市の慈恵病院で、親が育てられない赤ちゃんを匿名でも預かる「こうのとりのゆりかご」の運用が2007年5月10日に始まって18年が経ちます。「ゆりかご」に3歳の時に預けられた宮津航一さんは、高校卒業を機に決意し自分の生い立ちを公表しました。育ててくれた家族や仲間たちの存在が不安に揺れる心を支えてくれました。あの「告白」から3年。航一さんは大学4年生になりました。 食事に困る子どもの手助けになればと子ども食堂の運営を続け、どんな境遇の子どもにも学びの機会をと「子ども大学くまもと」を立ち上げて活動しています。「ゆりかご」の当事者として年間40回以上行う講演の中で必ず伝えるのは、家族とは「いつも味方でいる存在」ということです。今度は自分が味方となり、背中に続く子どもたちの絆をつないでいきたい。これからの生き方を考える21歳の今を追いました。

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