浮世絵 EDO-LIFE べらぼうの世界 江戸のスイーツ~家で手作りできた訳

Category:
Date:
2025-04-18 19:23 UTC
Submitter:
Seeders:
12
Information:
No information.
Leechers:
0
File size:
65.9 MiB
Completed:
452
Info hash:
0d71e23896030a25ef48a31ba3e8527bf1231145
浮世絵 EDO-LIFE べらぼうの世界 江戸のスイーツ~家で手作りできた訳 [Eテレ] 2025年04月18日 午後11:50 〜 午後11:55 (5分) 「べらぼう」の物語とリンクした浮世絵が毎週登場。大河ドラマをもっと楽しめる!甘いお菓子を家で作れるようになったのは源内の故郷・讃岐などで砂糖生産が始まったから。 柏(かしわ)餅は江戸の人気スイーツ。その柏餅を、ある家の女性達が大慌てで作っている。菖蒲(しょうぶ)も見えるので、この日は、男の子の成長を祝う端午の節句。多い家では、2~300個もの柏餅を作り、親戚や知人に配った。甘いお菓子を家庭で作れるようになったのは、江戸時代から。背景には、砂糖の普及があった。平賀源内の故郷、讃岐地方などで砂糖生産が始まったのだ。ちなみに源内は砂糖生産の本も書いている。

File list

  • 浮世絵 EDO-LIFE べらぼうの世界 江戸のスイーツ~家で手作りできた訳.mp4 (65.9 MiB)